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予定利率とは

あなたの入っている保険の予定利率って何%か知っていますか?

「知らない、よくわからない…。」
「そもそも予定利率って何?」

こんな風に答える方が多いのではないでしょうか?

契約書をよく見直してみましょう。必ず書かれているはずです。また保険会社に尋ねればすぐに答えてくれます。では、その予定利率とは一体なんなのでしょうか?

予定利率

保険会社は保険契約者からの保険料で株式や国債などを購入し運用することで利益を得ています。このような運用で保険会社が得られる見込みの利率を「予定利率」といいます。

では、この予定利率の違いが私たちの保険にどう影響しているのでしょうか?

予定利率は保険料の割引率に

仮に予定利率が5%だとしますと、この年利5%で保険会社があなたの保険料を運用すると言うことです。

その5%の利息分はあなたの保険料から割り引かれます。つまり実質の保険料が年間20万円だとすると、あなたが支払う実際の保険料は19万円で済みます。

つまり言いかえると、予定利率は保険料の割引率ということです

同じ保証内容でも保険会社で料金が異なるため一概には言えませんが、予定利率が高い保険ほど割引率の高いお得な保険と考えることができます。

予定利率の違いが大きな差に

単純に予定利率や保険料が変わらない終身保険と仮定して、先に挙げた年間20万円の保険料で予定利率が5%のものと、1.5%のもので比較してみましょう。

30歳男性が60歳まで払い込むとすると、

予定利率5%  30×(200,000-(200,000×0.05))=5,700,000
予定利率1.5% 30×(200,000-(200,000×0.015))=5,910,000

と同じ保証内容のものでも20万円以上の差が生じます。

予定利率は減少傾向

予定利率は1994年までは4%以上で推移してきましたが、昨今の不況の影響を受けて減少傾向にあります。

1994年以前の保険は予定利率が4%以上と高いため『お宝保険』などと言われています。この保険をお持ちの方は、保険見直しの際『転換に注意』してください。

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